管状炉
管状炉 ARF-KCシリーズ
管状炉【炉体開閉式/安全カバー付】
ARF-16KC ARF-20KC ARF-30KC ARF-40KC
ARF-50KC ARF-80KC ARF-100KC
セラミック電気管状炉の標準タイプです。
炉体開閉タイプなので炉心管の取付や試料の確認が容易に出来ます。
安全カバー付なので火傷などの心配も少なく、縦向き管状炉としても
使用できます。
特徴
●ヒーター:カンタル線
●炉 体 :セラミック成形品
●最高限界温度:1,200℃(注1)
●常用限界温度 :1,100℃(注1)(注2)
●使用温度範囲:常温+50℃から1,050℃(注1)(注2)
●ヒーター線接続部:4mmナット止め
●昇温時間:常温から1,000℃迄 約25分(注1)
●センサー挿入口 :φ4(φ3.2シース迄)
●電源:AC100V(単相AC200V仕様は別途お問合せ下さい)
(注1) 当社無負荷時の測定データで保証値ではありません。
(注2) 1,000℃以上でご使用される場合はR熱電対での制御を推奨いたします。
当社の管状炉は加熱した空気の層で対象物を加熱していく加熱炉です。
炉心管とヒーターの距離をとり加熱した空気の層が多いほど温度が安定します。
炉口とヒーター内径の差が大きいほど外部への放熱を抑え温度が安定します。
1,000℃を超える実験や負荷がかかる実験をご検討している方は炉口とヒーター内径の差が大きい炉を選定してください 。
管状炉 ARF-Kシリーズ
管状炉【炉体開閉式/安全カバー無】
ARF-30K ARF-40K ARF-50K
セラミック電気管状炉の標準タイプです。
炉体開閉タイプなので炉心管の取付や試料の確認が容易に出来ます。
KCタイプに比べ安全カバー(アルミ外装ケース)が付かない分、価格
がお安くなっております。
特徴
●ヒーター:カンタル線
●炉 体 :セラミック成形品
●最高限界温度:1,200℃(注1)
●常用限界温度 :1,100℃(注1)(注2)
●使用温度範囲:常温+50℃から1,050℃(注1)(注2)
●ヒーター線接続部:4mmナット止め
●昇温時間:常温から1,000℃迄 約25分(注1)
●センサー挿入口 :φ4(φ3.2シース迄)
●電源:AC100V(単相AC200V仕様は別途お問合せ下さい)
(注1) 当社無負荷時の測定データで保証値ではありません。
(注2) 1,000℃以上でご使用される場合はR熱電対での制御を推奨いたします。
当社の管状炉は加熱した空気の層で対象物を加熱していく加熱炉です。
炉心管とヒーターの距離をとり加熱した空気の層が多いほど温度が安定します。
炉口とヒーター内径の差が大きいほど外部への放熱を抑え温度が安定します。
1,000℃を超える実験や負荷がかかる実験をご検討している方は炉口とヒーター内径の差が大きい炉を選定してください 。
管状炉 ARF-MCシリーズ
管状炉【炉体密閉式/安全カバー付】
ARF-30MC ARF-40MC ARF-50MC
セラミック電気管状炉の標準タイプです。
炉体密閉タイプです。(開閉は出来ません)
安全カバー付なので取扱いがしやすく縦向きの管状炉としても使用で
きます。
特徴
●ヒーター:カンタル線
●炉 体 :セラミック成形品
●最高限界温度:1,200℃(注1)
●常用限界温度 :1,100℃(注1)(注2)
●使用温度範囲:常温+50℃から1,050℃(注1)(注2)
●ヒーター線接続部:4mmナット止め
●昇温時間:常温から1,000℃迄 約25分(注1)
●センサー挿入口 :φ4(φ3.2シース迄)
●電源:AC100V(単相AC200V仕様は別途お問合せ下さい)
(注1) 当社無負荷時の測定データで保証値ではありません。
(注2) 1,000℃以上でご使用される場合はR熱電対での制御を推奨いたします。
当社の管状炉は加熱した空気の層で対象物を加熱していく加熱炉です。
炉心管とヒーターの距離をとり加熱した空気の層が多いほど温度が安定します。
炉口とヒーター内径の差が大きいほど外部への放熱を抑え温度が安定します。
1,000℃を超える実験や負荷がかかる実験をご検討している方は炉口とヒーター内径の差が大きい炉を選定してください 。
管状炉 ARF-Mシリーズ
管状炉【炉体密閉式/安全カバー無】
ARF-30M ARF-40M ARF-50M
セラミック電気管状炉の標準タイプです。
炉体密閉タイプです。(開閉は出来ません)
安全カバーは付いて居りませんので低価格商品になっております。
特徴
●ヒーター:カンタル線
●炉 体 :セラミック成形品
●最高限界温度:1,200℃(注1)
●常用限界温度 :1,100℃(注1)(注2)
●使用温度範囲:常温+50℃から1,050℃(注1)(注2)
●ヒーター線接続部:4mmナット止め
●昇温時間:常温から1,000℃迄 約25分(注1)
●センサー挿入口 :φ4(φ3.2シース迄)
●電源:AC100V(単相AC200V仕様は別途お問合せ下さい)
(注1) 当社無負荷時の測定データで保証値ではありません。
(注2) 1,000℃以上でご使用される場合はR熱電対での制御を推奨いたします。
当社の管状炉は加熱した空気の層で対象物を加熱していく加熱炉です。
炉心管とヒーターの距離をとり加熱した空気の層が多いほど温度が安定します。
炉口とヒーター内径の差が大きいほど外部への放熱を抑え温度が安定します。
1,000℃を超える実験や負荷がかかる実験をご検討している方は炉口とヒーター内径の差が大きい炉を選定してください 。
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